よくある質問

悩みを抱えた御社に最適!レヂテックスの水性接着剤をオススメします!!

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お客様から寄せられるよくある質問

レヂテックスによく寄せられるご質問にQ&A形式でお答えしています。

 

造形用ラテックスについて

造形用ラテックス「S-500」と「NRLATEX」の違いは?

下記のような違いがあります。

NRLATEX(非加硫型天然ゴムラテックス)
当社も原料として使っている天然ゴムラテックスです。乾燥後はあめ色になり粘度が低いので扱いやすく用途は広いですが、乾燥皮膜の強度はS-500に劣ります。S-500の粘度調整用に使えます。
S-500(加硫型天然ゴムラテックス)
天然ゴムラテックスに加硫剤として硫黄が配合されており、乾燥皮膜を加熱すること(※)で高い皮膜強度を得られます。粘度が高いのでハケ塗り用などによく用いられます。
※乾燥皮膜の加熱(加硫)方法
熱風乾燥機を使用して90~100℃×1時間ほど加熱(加硫)する、もしくは熱湯で1時間ほど煮る方法があります。その後、乾燥後室内に保管しておけばゆっくりと加硫されていきます。
造形用ラテックス「S-500」「NRLATEX」の消費期限はいつまでですか?

室内で直射日光の当たらない場所に保管しておけば半年~1年くらい持ちます。使用する際には充分に攪拌してからお使いください。

※容器は遮光タイプのものを使用しているので、他の容器への入れ換えはご注意ください。

造形用ラテックスで作製したゴムの老化・劣化を防ぐ方法はありますか?

作製物の表面にパラフィンやカルバナロウなどをコーティングする方法がおすすめです。薄く塗布するだけでも効果が期待できます。長期保存したい場合は、上記方法を行った後に袋に入れて日光の当たらない場所に保管してください。

「S-500」と「NRLATEX」への着色方法は?

専用の着色剤もありますが、アクリル絵具で着色可能です。成型した後から着色する場合は、溶剤タイプの塗料にて着色可能です。溶剤により多少膨れた状態(膨潤)になりますが、乾燥させれば元に戻ります。

作製した被膜同士の貼り付き(粘着)防止方法は?

ベビーパウダーなどの粉を付ける方法が手軽で効果的です。有限会社ハイラテックにて粘着防止用の「タルク」も取り扱っておりますので、造形用ラテックスを購入時に併せて購入されるのも良いでしょう。粉によるマット感を軽減したい場合は、造形物の表面にツヤ出し剤を塗れば粉の付着を軽減できます。

メス型にラテックスを流し込んでゴムを作製できますか?

残念ながら流し込みによる作製は困難です。造形用ラテックスの媒体は水なので、その水が揮発しないとゴム状に成形できません。メス型に流し込んだ場合、空気との接触面が少ないので中心部分が乾燥せずにいつまでも固まらないのです。メス型に流し込んだラテックスを容器に戻し、少しずつ被膜を厚くしていく方法も考えられますが、時間がかかるので現実的な方法ではないでしょう。ただし、FOMセットであれば凝固剤が使用できますのでメス型での作製は可能です。

浸漬成形品について

成型品について

ゴムの成型方法は数種類ありますが、当社ではラテックスを使った浸漬成型法を行っています。例えば、コンドームや風船などが浸漬成型法で作られています。

浸漬成型品の特徴は?

浸漬成型法で作製した製品は、固形ゴムの成型品にはない柔軟で伸び(約1,000%)のある非常に丈夫な成型被膜が得られます。

天然ゴム系のゴムのり(有機溶剤使用)を取り扱っていますか?

天然ゴム系のゴムのり(有機溶剤使用)を取り扱っていますか?

当社の接着剤は、靴、ベルト、ホース、手袋などで使用されているゴムのりの「脱溶剤化」、「非危険物製品」の開発から生まれました。溶剤系の製品は取り扱っておらず、ゴム系接着剤の中でも水性といわれる、水の中に分散したゴムの液体で、火災や有機溶剤中毒などの心配のない製品ばかりです。また、脱ハロゲン化、脱環境ホルモンについても重要なテーマとして商品開発に努めています。

天然ゴムラテックス系粘着剤の特徴を教えてください。

大きな特徴は自着性(オートタック)(※)といわれる天然ゴム同士の接着性です。しかも、天然ゴム以外の面には接着しないので、接着するときまで離型紙を使わないで重ねておくことができます。

※自着生
接着したいものの両方に天然ゴムをコーティングし、乾燥後に圧着すると接着する性質

また、天然ゴム系粘着剤は粘着付与剤樹脂といわれるロジンやテルペン樹脂類を加えることで、その粘着性を自由にコントロールできます。しっかり貼り付ける強粘着タイプから、付かず離れずの弱粘着タイプまで、微妙な粘着コントロールを配合で変えられます。

布用ボンドなどに天然ゴムラテックスを使った商品をよく見かけます。合成ゴムが使用されないのはなぜでしょうか?

天然ゴムラテックスは分子量が大きく(数十万~数百万)その分子構造はcis-ポリイソプレンです。その乾燥した皮膜は柔軟性に富み、高い皮膜強度、高伸縮性があります。ズボンのすそ上げやカギ裂きの補修、繊維のほつれ止めに最適です。

貴社の天然ゴムを使ったエコ製品を教えてください。

当社は商品開発型の多くの企業と、天然ゴムを使用したエコ製品の開発を行っています。ゴム浸漬製品(浸漬製品)から接着剤、粘着剤、コーティング剤までさまざまなものがあります。当社の製品は、紙製品(封筒・葉書・伝票)から粘着テープ・シート、自動車用パーツ、テレビや映画の美術造形型、衣類、住宅など身近なものに使われています。

「フライネットR」粉塵防止剤とは?

建設現場や造成地などの粉塵飛散を防止する「フライネットR」。その主原料は植物由来の有機性資源(バイオマス)。製品そのものが人体に安全であり、生分解性を有しているので、使用後のゴミの発生もなく土壌に害を与えることがありません。

「ULACOL」(ウラコル)とは何ですか?

「ULACOL」とは、当社が開発したほとんどアンモニア臭を感じない超低アンモニア天然ゴムラテックスです。

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